niconomiel

芸術監督

上杉真由

 

大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。

2014年上杉真由バレエスタジオ設立、主宰。

2015年からバレエ・アーティスト緑間玲貴 トコイリヤRYOKI to AI に出演、振付。

2018年ダンスカンパニー niconomielを発足。

niconomiel 旗揚げ公演「幸食い虫の涙」演出・ 振付。

イギリス International Composer Festival 「鶴女房 The Crane Wife（門田展弥作曲）」 世界初演振付出演。

TEMPEI NAKAMURA & BALLET幻想バレエ 「組曲 クロード・モネと私（中村天平作曲）初演 振付出演。

2020年ギタリスト間所義和との コラボレーション開始。

行動心理士資格取得。

2021年紀の国わかやま文化祭2021 地域文化発信事業ニューバレエ コラボレーションにて作品発表出演。

2022年那覇文化芸術劇場 なはーと こけら落としシリーズ バレエ・アーティスト緑間 玲貴沖縄公演『トコイリヤ RYOKI to AI vol.8』 出演。

日本遺産旧大阪鉄道亀瀬隧道利活用社会実験 DESIGN SETTA SANGOインスタレーションに ダンサーとして参加。

niconomiel自主公演vol.2「Synergy」の 成果としてシーズン#2メンバーと共に 令和3年度大阪文化祭奨励賞受賞。

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発足から5年

 

年々みえてくるものが確かにある。

 

時代は凄まじいスピードで様変わりしているが

 

人間の原点とは…

 

niconomielは還る

 

私たち人間に備わったものを思い出し

 

踊る

 

奇を衒うことなく…