上杉真由

@uesugimayu1026

3歳よりバレエを始める。

田中タエ、岡本博雄、岡本範子に師事。

四天王寺高等学校特技コース在学中にロシア国立ワガノワバレエアカデミー短期研修。

大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。

バレエ、モダンダンス他、

振付、舞踊論等を学ぶ。

バレエを横井茂、堀内充、金繁妙子、涌井三枝子、梶原将仁、芦塚康子、

モダンダンスを今岡頌子、加藤きよ子に師事

卒業時「合同研究室賞」受賞

2004年全国バレエコンクールinNagoya

シニアの部「ANET愛知芸術文化協会賞」

2008年第5回ザ・バレコン仙台シニアの部「河北新報社賞」

2009年ニューヨーク短期研修

第6回ザ・バレコン仙台シニアの部第3位

他、入賞

大阪音楽大学短期大学部ミュージカル科講師、

フィットネスクラブティップネス集客率トップランクインストラクター等

指導経験を活かし、

2014年上杉真由バレエスタジオ設立。

2018年ダンスカンパニーniconomielを発足。国内外の公演に出演。

2020年行動心理士、心理カウンセラー資格取得。

2021年紀の国わかやま文化祭2021地域文化発信事業ニューバレエコラボレーションにて作品発表出演。

2022年那覇文化芸術劇場 なはーと こけら落としシリーズ　バレエ・アーティスト緑間玲貴沖縄公演『トコイリヤ RYOKI to AI vol.8』出演。

日本遺産旧大阪鉄道亀瀬隧道利活用社会実験　DESIGN SETTA SANGOインスタレーションにダンサーとして参加。

niconomiel自主公演vol.2「Synergy」の成果として令和3年度大阪文化祭奨励賞受賞。

2022年始動の「舞踊と音楽で平和を祈るアートウィズプレイヤー（AWP）」のプログラム構成、振付担当。

クラシックバレエからコンテンポラリーダンス、行動心理学観点からの身体表現、アーティストとのコラボレーションまで、幅広く活動している。