シーズン#3 dancer紹介 村林楽穂

niconomiel
2022
シーズン#3
dancer紹介
 
 
 
村林楽穂
 
 
4歳からクラシックバレエを始める。
 
神戸女学院大学舞踊専攻入学後、コンテンポラリーダンスを島崎徹に師事
 
他にもマーサ・グラハムテクニック、GAGA等を同専攻で学ぶ
 
卒業後も島崎徹セレクトダンサーズとして国内外の舞台に出演
 
現在上杉真由バレエスタジオ所属
 
同スタジオでバレエ、コンテンポラリーダンスの講師としても活動
 
-2016 GAGA summer intensive(in Tel Aviv)参加
 
-2017 Melbourne City Ballet 短期留学
 
-2018島崎徹セレクトメンバーとしてウラジーミルマラーホフ氏主催の舞台(in Ukraine)でソロを踊る
 
-2019
・上杉真由バレエスタジオにてバレエ、コンテンポラリーダンスの指導を始める
・文化庁芸術祭参加公演
トコイリヤ RYOKI to AI vol.5  バレエアーティスト緑間玲貴東京公演出演
 
-2021
・niconomiel自主公演vol.2″synergy”に出演
・紀の国わかやま文化祭
niconomiel×中村天平「組曲クロード・モネと私」に出演
・サザンクロスの会出演上杉真由作品「lib」に参加
 
-2022 堀川美和choreographic performance出演
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シーズン#2よりダンサーとして参加。
「踊りが持つ力をもっとたくさんの人に感じて知ってもらいたい」という村林楽穂の想いは
力強い踊り、あたたかいクラスに表れている。
 
多くの舞台で活躍中の期待のダンサー。