dancer紹介

石井真彩子

5歳からバレエをはじめる。

 

現在上杉真由バレエスタジオにて上杉真由、惠谷彰に師事。

 

上杉真由バレエスタジオでアシスタント講師を務める。

 

カンパニーniconomiel、season#1、#2

ダンサーとして活躍。

 

2018年

・buzz cut sheep “scenario”のMV出演

・niconomiel season#1 旗揚げ公演「幸食い虫の涙｣に出演

・NAMUE大阪コンクール一般部門 第2位

・INTERNATIONAL COMPOSERS FESTIVAL

イギリス公演 鶴女房(The Crane Wife)にアンサンブルとして出演

 

2019年

・全国バレエコンクールin Nagoya ミルバ賞

・トコイリヤ　RYOKI to AI vol.5

バレエアーティスト緑間玲貴東京公演出演

・日本バレエ協会関西支部 バレエ芸術劇場「コッペリア 」ではソリスト出演

・TEMPEI NAKAMURA&BALLETにniconomielとして出演

 

2021年

・さちかぜあきの”calling”のMV出演

・心光寺山門修復記念公演出演

・niconomiel 自主公演vol.2｢Synergy｣に出演

・国内最大の文化の祭典「紀の国わかやま文化祭2021 ニューバレエコラボレーション」

niconomiel×中村天平「組曲クロード・モネと私」に出演

・サザンクロスの会　上杉真由作品「lib」に出演

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2014年以降の上杉真由作品全てに出演している唯一のダンサー。

上杉作品を次世代に伝えていくことを夢の一つとするくらい、貢献意欲が強い。

感謝を忘れない純粋な心が彼女の透明感を際立たせ、

存在感のある佇まいについ惹き込まれる、魅力的なダンサー。

三度目となるシーズンではどんな踊りをみせてくれるのか、楽しみでしかない。